男にとって理想の街、千代田区。
東京ドーム、後楽園ホール、後楽園ゆうえんち、日本武道館、講道館、日本サッカー協会、本とカレーの街・神保町、御茶ノ水の楽器店、秋葉原電気街、AKB劇場……この名前を並べるだけで、男ならもうお腹いっぱいだ。駅前の王将も、ラーメンも、カレーももう食べられないぐらい。
詳しくはコラム「千代田区に住むって?」を参照のこと。
とにかく千代田区には男にとっての理想が溢れている。

そんな千代田区の爆心地、水道橋駅から徒歩5分の場所に建てられた「コートレジデントタワー」は、男の夢を叶えてくれる高級分譲賃貸マンションだ。
東京ドームシティと小石川後楽園、トヨタ東京本社に囲まれた立地。男なら「いつかはクラウン」、、、ではなく、いまや「プリウス」か。

もうひとつ、男なら絶対に叶えてみたい夢がある。
これほどの「男の街」を、一番高い場所から一望してみたくはないだろうか。
東京ドーム=ビッグエッグの屋根を上から見られる機会なんて、そうはない。「コートレジデントタワー」は360度ガラスに囲まれており、どの部屋に住んでも、それぞれ違う景色が堪能できるようになっている。
もちろん、そのぶん日光も十分に部屋に差し込む。

では、どんな人がこのマンションに住むのだろうか。
東京ドームが近い……間違いなくジャイアンツの選手だ。
御茶ノ水の病院群から考えれば、当然お医者さんか。長年「女性が合コンしたい男性の職業」ランキングのトップである。
神保町が近いだけに、仕事が深夜まで及ぶ出版関係者にとってもありがたい存在。
なんだか憧れる、あるいは憧れる職業が並んだ。もちろん、その中でも高級賃貸マンションにたどり着けるのは、ごく一部の選ばれた男だけであることは言うまでもない。

こんな夢が叶えられるマンション「コートレジデントタワー」を創り上げた鹿島建設が、
集合住宅事業のコンセプトとして掲げる「LEC(ライフ・サイクル・エンジニア)」。
建設の構想・立案・運営・メンテナンスまでの一連の流れを、鹿島建設が築き上げてきた技術力が可能にする。目指すのは100年以上の長期耐用可能な住宅の開発だ。

鹿島建設はそのコンセプトを実現するために、「スーパーRCフレーム構法」や「ニューRCダブルチューブ構造」といった構法を採用。それゆえにデベロッパーとしての評価も高い。

永遠ていう言葉なんて知らなかったよね。

男の夢が受け継がれる“100年住宅”――コートレジデントタワーの永遠を感じたい。

 

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