神楽坂、それは大人の気品と風情が溢れる街。だからこそ、住友不動産がプロデュースする最高級レジデンスシリーズ「ラ・トゥール」がふさわしい。

地下鉄東西線・神楽坂駅、有楽町線・江戸川橋駅からのアクセスも便利な「ラ・トゥール神楽坂」は、地上24階建ての高層タワーマンションだ。
部屋のインテリアは「ホワイト」「ウォールナット」「チェリー」「ウエンジ」と、大人の薫り漂う色を基調に仕上げられている。
マンションの中に広々とした会議室も備えられ、もはや住居という枠を飛び出した「ラ・トゥール神楽坂」
最高級マンションにふさわしい「ホテルライクな24時間コンシェルジュサービス」もバッチリ。

コンシェルジュとは、フランス語の「集合住宅の管理人」という意味から、ホテルで宿泊客のあらゆる要望に対応する業務のことを指すようになった。
さらに「ラ・トゥール」のような高級レジデンスでは、不在時に荷物の発送や受け取りなど、様々な形で戦う男たちをサポートしてくれるというコンシェルジュサービスが目玉となっている。

「ラ・トゥール神楽坂」から一歩外に出れば、風情溢れる「神楽坂通り商店会」が広がる。早稲田から繋がる一大学生街でもあるために、昔ながらの名店から人気の有名チェーン店まで、ジャンルは幅広い。
神楽坂通り商店会が年に一度開催する「神楽坂まつり」は、同地最大のビッグイベント。毘沙門天善国寺前で販売される「ほおずき」、景気払いと健康祈願のための「ほうろく灸」、さらに本場・徳島に勝るとも劣らない阿波踊り大会も、大人の街をおおいに盛り上げる。

ところが、ここでひとつだけ大きな問題が発生する。あまりにも名所・名店が多すぎて、一見さんはどこに行けばいいのか分からないのだ。
そんな神楽坂ビギナーには、「ゆかたコンシェルジュ」をおススメしたい。NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」が神楽坂まつりで実施している、ゆかた姿の案内人の解説を聞きながら神楽坂を堪能するという大人のサービスである。
人数が集まり次第出発し、1回30~40分前後という神楽坂ガイドツアー。秋葉原のメイドカフェ、さらに『つんくプロデュース AKIHABARAバックステージpass』で「プロデューサー様!」と呼ばれるのも楽しいが、恋人と一緒にゆかたコンシェルジュの案内で神楽坂を巡ってみることも、大人の在り方としては大切なのではないか。

「ラ・トゥール神楽坂」では、マンションの中でも外でも素晴らしいコンシェルジュが、大人の階段を昇るシンデレラを待っている。

 

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